【 締め切り間近!】 ビジネスに直結するDX推進人材の戦略的な育成セミナー in 大阪 ~ DXを進めるためのヒントはここにあり!~【特別特典:小冊子プレゼント】開催のお知らせ

【 締め切り間近!】 ビジネスに直結するDX推進人材の戦略的な育成セミナー in 大阪 ~ DXを進めるためのヒントはここにあり!~【特別特典:小冊子プレゼント】

『ビジネスに直結するDX推進人材の戦略的な育成セミナー in 大阪』

主 催:特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(SSUG)
後 援(予定)
   :独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
   :一般財団法人関西情報センター(KIIS) 
   :公益財団法人京都高度技術研究所(ASTEM)
   :一般社団法人京都府情報産業協会
   :一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
   :特定非営利活動法人ITスキル研究フォーラム(iSRF)
   :特定非営利活動法人組込みソフトウェア管理者・技術者育成研究会(SESSAME)
   :一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)
   :一般社団法人情報処理学会(IPSJ)
   :一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)
   :特定非営利活動法人日本セキュリティ監査協会(JASA)
   :特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
   :一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
   :一般社団法人IT人材育成協会(ITHRD)
   :一般社団法人全国地域情報産業団体連合会(ANIA)
   :公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
   :一般財団法人日本科学技術連盟 (JUSE)
   :日本システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)

昨年12月に経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)により策定された「デジタルスキル標準」の概要・構造を解説するとともに、実際にスキル標準を導入・活用を通じて経営戦略や事業計画など、目的に応じた人材育成の仕組み作りを実践されている企業の活用事例を紹介します。

【特典1】
 セミナー参加特典として、当協会発刊の小冊子(DXを推進する企業の「スキル標準活用法」~ iCD、ITSS+ 活用と最先端企業事例~)をプレゼントいたします。

【特典2】
 当セミナーは、iCD活用認証制度の「Blue」認証付与の対象セミナーとなります。
 社内にデジタルスキル標準導入を検討している企業の方もぜひこの機会にご参加ください。

イベント開催要項

開催日付 2023年7月19日(水) 14時00分~17時20分
(13時30分より受付開始)
開催場所 ハービス PLAZA5階 8・9・10号室
所在地 大阪市北区梅田2丁目5番25号 5階[地図]
アクセス 阪神梅田駅(西改札)より徒歩6分
JR大阪駅(桜橋口)より徒歩7分
JR東西線北新地駅(西改札)より徒歩10分
地下鉄四つ橋線西梅田駅(北改札)より徒歩6分
地下鉄御堂筋線梅田駅(南改札)より徒歩10分
地下鉄谷町線東梅田駅(北改札)より徒歩10分
阪急梅田駅より徒歩15分
定員 80名
申込期限 2023年7月18日(火)
参加資格 オープン
参加費用 無料(事前登録制)
募集状況 受付終了

プログラム

14:10~ 「DXの推進に向けた人材育成のキラーソリューション ?デジタルスキル標準の活用方法?」
特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(SSUG)
専務理事 高橋 秀典

デジタルトランスフォーメーション(DX)時代に勝ち残るためにビジネスモデルの変革や新規事業創出を実現する人材の育成はあらゆる企業にとって今後対応が必須の経営課題になっています。
多くの企業において、DXを推進するための人材育成ニーズが一斉に高まる中で本講演では、その対策方法としてデジタルスキル標準をどう使っていくかを分かり易く説明します。
15:10~ 「キリンビジネスシステムにおける人財育成体系と運用」
キリンビジネスシステム株式会社
品質管理統轄部 品質保証グループ 兼 経営企画部 新領域推進室 古閑 一菜 氏

キリンビジネスシステムはキリングループ企業向けの情報システムの開発、運用、業務支援サービスを中心とした事業を行っています。
当社は1990年代からIT人財の育成体系を整備・運用してきましたが、2012年のNTTデータとの資本提携を機にその内容を刷新、あらためて会社の期待する人財像とキャリアパス案を社員に公開しました。
現時点の当社人財育成体系の概要、ならびに、社内認定を含めた実際の運用についてご紹介します。
16:10~ 「『デジタルスキル標準最大活用』~DXスキル標準を活用した人材育成ソリューション ~」
株式会社エス・アイ・エス
営業部 部長 小島 明 氏

デジタルスキル標準を活用して導入してもそのPDCAを確実にかつ正確に回す必要があります。その受け皿として人材育成ツール(SSI-iCD)を活用することが最も効果的で効率的です。
パワーアップしたSSI-iCDにてデジタルスキル標準を最大限活かす方法をご紹介します。
17:00~ 「事務局からのお知らせ」
特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会(SSUG)
事務局

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