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【ITスキル研究フォーラム(iSRF)】第24回「全国スキル調査2025」

【無料診断・匿名参加】DX推進度と行動特性の強み・弱みがその場でわかる
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▼「DXリテラシー標準」と「DX推進スキル標準」に基づくスキルを無料診断
 <匿名回答・所要時間30分程度>

▼△▼「全国スキル調査2025」へのご参加はこちら ▼△▼
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今回の「全国スキル調査」はすべてのビジネスパーソンに向けて、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための基本的なスキルや知識がどの程度あるのかをご自身で診断していただけるスキル診断「DXSS-DS」を用いて実施いたします。

 スキル診断「DXSS-DS」は、経済産業省と情報処理推進機構(IPA)から2022年12月に公開された「デジタルスキル標準」(「DXリテラシー標準」と「DX推進スキル標準」)に基づいて私ども「ITスキル研究フォーラム」が設計、実装いたしました。

 今年も、ITエンジニアと情報システム部門に所属されているエンジニアの方だけでなく、メーカー、商社、金融、建設、小売りなど様々な業種・職種でご活躍のビジネスパーソンにもご参加いただけます。

 調査へのご協力をお願いいたします。

┏◆診断受診で得られること
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1)23問でビジネスパーソンとしてのDXリテラシーがわかる。

業務スキルのうち、最初の23問がすべてのビジネスパーソンを対象とした設問です。この23問にご回答いただくだけでビジネスパーソンとして、DXに関するリテラシーがどのくらいあるのかがわかります。(DX推進の「ビジネスアーキテクト」「デザイナー」「データサイエンティスト」「ソフトウェアエンジニア」「サイバーセキュリティ」の5つの人材類型、15の役割(ロール)におけるスキルは、「0」と表示されます)

2)さらに、49問で15の役割(ロール)におけるDX推進スキルレベルがわかる。

さらにDX推進室やデータサイエンス、ソフトウェアエンジニア、セキュリティなどDX推進の専門部署に所属されている方は、ビジネスパーソン向けの23問に加えて49の設問にご回答いただければ、「ビジネスアーキテクト」「デザイナー」「データサイエンティスト」「ソフトウェアエンジニア」「サイバーセキュリティ」の5つの人材類型、15の役割におけるスキルも1回の診断でわかります。

3)匿名回答、無料診断、診断結果はWeb画面上ですぐにわかる。

匿名でOK。無料で参加でき、診断結果はその場で画面上に表示されますので、学ぶべきポイントがはっきりとわかり、新たなスキルを身につけるリスキリングのために役立ちます。どんな仕事をする上でも重要な行動特性(コアコンピテンシー)診断結果からは、あなたの強み・弱みの詳細解説と、スキルアップのためのアドバイスが得られます。


※企業で30名以上ご参加希望の場合は、「人材ポートフォリオ」「タスクポートフォリオ」など御社のDX人材実態がわかる企業レポートを無料で差し上げます。無料でスキル調査・診断に参加できる特設サイトをご用意いたしますので下記メールにてお問い合わせください。

【実施概要】
調査内容 :全国スキル調査2025
主催   :特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム(iSRF)
共催   :日経BPマーケティング
回答期間 :2025年6月16日(月)~8月17日(日)
対象   :すべてのビジネスパーソンおよびITエンジニアと企業の情報システム部門、DX推進部門などITを利活用されるビジネスパーソン
集計結果 :専門家が分析。2025年12月以降に日経クロステック・日経コンピュータ等の媒体で公表

※「全国スキル調査2025」の概要はこちら

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「全国スキル調査」へのお問い合わせは下記までお願いいたします。

特定非営利活動法人 ITスキル研究フォーラム事務局
(株)日経BPマーケティング
Webサイト:http://www.isrf.jp
メール: isrf@nikkeibp.co.jp
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