「共通キャリア・スキルフレームワーク(第一版・追補版)」(以下、CCSFと表記。CCSFはCommon Career Skill Frameworkの略)が、3月26日にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)から公表されました。
いち早く当協会では、東京地区におきましてCCSFを用いたスキル標準(ITSS,UISS,ETSS)の企業導入から運用までのプロセスを解説する4時間の有償セミナーを開催しました。セミナーは、具体的なノウハウやヒントを織り交ぜた内容で、参加された皆様より高評価を得ることができました。
今回の企画は、同内容をコンパクトにまとめ、皆様にご提供いたします。
また、IPAのご協力を得て施策側からCCSFのコンセプトや今後の方向性をお話いただき、さらに導入活用事例として、企業様にご登壇いただきます。
【ITコーディネータ知識ポイント】
4時間
(当日証明書を配布し、必要事項を記入していただき回収いたします。ご自身のITC No.を必ず記載していただきますので、ITC No.が記載されていない場合は受理できませんので注意してください。)
※CCSFの詳細につきましては、IPAの下記ページをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/csfv1.html#02
■■■■■■事前登録無き方のご参加はできません■■■■■■締切8月15日■■■■■■
いち早く当協会では、東京地区におきましてCCSFを用いたスキル標準(ITSS,UISS,ETSS)の企業導入から運用までのプロセスを解説する4時間の有償セミナーを開催しました。セミナーは、具体的なノウハウやヒントを織り交ぜた内容で、参加された皆様より高評価を得ることができました。
今回の企画は、同内容をコンパクトにまとめ、皆様にご提供いたします。
また、IPAのご協力を得て施策側からCCSFのコンセプトや今後の方向性をお話いただき、さらに導入活用事例として、企業様にご登壇いただきます。
【ITコーディネータ知識ポイント】
4時間
(当日証明書を配布し、必要事項を記入していただき回収いたします。ご自身のITC No.を必ず記載していただきますので、ITC No.が記載されていない場合は受理できませんので注意してください。)
※CCSFの詳細につきましては、IPAの下記ページをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/csfv1.html#02
■■■■■■事前登録無き方のご参加はできません■■■■■■締切8月15日■■■■■■
【福岡】<8月20日 無料> スキル標準(ITSS,UISS,ETSS)導入活用 in 福岡 ~CCSFを最大活用した企業導入~ 【大盛況にて終了しました】開催のお知らせ
「共通キャリア・スキルフレームワーク(第一版・追補版)」(以下、CCSFと表記。CCSFはCommon Career Skill Frameworkの略)が、3月26日にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)から公表されました。
いち早く当協会では、東京地区におきましてCCSFを用いたスキル標準(ITSS,UISS,ETSS)の企業導入から運用までのプロセスを解説する4時間の有償セミナーを開催しました。セミナーは、具体的なノウハウやヒントを織り交ぜた内容で、参加された皆様より高評価を得ることができました。
今回の企画は、同内容をコンパクトにまとめ、皆様にご提供いたします。
また、IPAのご協力を得て施策側からCCSFのコンセプトや今後の方向性をお話いただき、さらに導入活用事例として、企業様にご登壇いただきます。
【ITコーディネータ知識ポイント】
4時間
(当日証明書を配布し、必要事項を記入していただき回収いたします。ご自身のITC No.を必ず記載していただきますので、ITC No.が記載されていない場合は受理できませんので注意してください。)
※CCSFの詳細につきましては、IPAの下記ページをご覧ください。
http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/csfv1.html#02
■■■■■■事前登録無き方のご参加はできません■■■■■■締切8月15日■■■■■■
【福岡】<8月20日 無料> スキル標準(ITSS,UISS,ETSS)導入活用 in 福岡 ~CCSFを最大活用した企業導入~ 【大盛況にて終了しました】
昨年の「スキル標準ユーザーズカンファレンス2012」にて発表されましたCCSFが、3月26日にIPA(独立行政法人情報処理推進機構)IT人材育成本部 ITスキル標準センターより正式公開されました。このフレームワークは、スキル標準(ITSS、UISS、ETSS)を「タスク」、「人材」、「スキル」の3モデルとして関係性を整理し、共通の構造で理解・活用できるようになりました。スキル標準の利用者側にとっては待望の内容です。
また、同時に「知識体系(BOK:Body of Knowledge)」の改訂も合わせて行われ、スキル標準と情報処理技術者試験との関連付けを強化し、試験を人材育成に有効活用できるようになっています。
CCSFは、急激に変化し、多様化するビジネス環境に対応していくため、組織・企業視点、個人視点で、人材育成・組織力アップ、個人のスキルレベルのアップを目指す上で、強力なツールとして活用できます。
CCSFを用いたスキル標準の企業導入から運用までを、具体的なノウハウやヒントを織り交ぜながら、コンパクトに解説します。
講師は、長年スキル標準の策定、及び利活用側の両方に立って活躍し、今回のCCSFの策定に深く関わり、自身でも多くの企業のコンサルティングを手掛けている、スキル標準ユーザー協会 専務理事 高橋 秀典(株式会社スキルスタンダード研究所 代表取締役)です。
IPAからは、IT人材育成本部 ITスキル標準センターより講師をお招きし、CCSFのコンセプトや今後の方向性につきましてお話していただきます。
さらに、CCSFを活用し、スキル標準を導入された企業様の事例を推進責任者から直接紹介いただきます。
主催:特定非営利活動法人 スキル標準ユーザー協会
後援:
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
一般社団法人福岡県情報サービス産業協会(FISA)
株式会社福岡ソフトウェアセンター(FSC)
特定非営利活動法人 ITコーディネータ協会(ITCA)
特別協力:株式会社日立ソリューションズ九州
イベント開催要項
開催日付 |
2012年8月20日(月) 13時30分~17時30分 (一階にて 13時00分より受付開始) |
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開催場所 |
日立ソリューションズ九州 6階会議室
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定員 | 40名 | ||||
申込期限 | 2012年8月15日(水) | ||||
参加資格 | オープン | ||||
参加費用 | 無料 | ||||
募集状況 | 終了 |
プログラム
13:30~ |
「共通キャリア・スキルフレームワーク(第一版・追補版)」(CCSF)~スキル標準を活用した人材育成強化のために~ IPAではスキル標準の更なる利便性及び時代に合った人材育成への活用をねらいCCSFを3月26日に公開しました。そこで、 CCSFの背景及びねらい CCSFの概要 CCSFの構造 人材育成強化のための活用指針 CCSFの今後 など、CCSFのコンセプト・施策側視点の活用、将来像を分かり易く解説いたします。 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) IT人材育成本部 ITスキル標準センター 調査役 遠藤 修 氏 |
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14:30~ |
「共通キャリア・スキルフレームワーク(第一版・追補版)」 (CCSF)~CCSFの最大有効活用法~ スキル標準の活用側視点で、CCSFを合理的に、かつ効果的に活用する方法を、具体的に解説いたします。東京で実施した有料セミナー(※)は高評価を得ましたが、そのコンパクト版として実施いたします。 ※http://www.ssug.jp/event/detail-125.html CCSFの企業導入における基本的な考え方 導入活用プロセス 導入活用における課題とその対処法 人事評価との対応について などを含めたCCSFの策定にも携り、自身のスキル標準の導入・利活用のコンサルティングの深い経験から、CCSFの利活用側に立って解説いたします。 特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会 専務理事 (株式会社スキルスタンダード研究所 代表取締役) 高橋 秀典 |
15:45~ |
【CCSF導入活用事例】 「CCSF導入と活用に向けて」~学びの場の創造~ IPA推奨導入手順をもとに、CCSFを活用しスキル標準を人材育成のために企業導入事例を紹介し、未導入の企業には手本に、既導入企業には改善のヒントを与えます。 CCSF導入のための推進者による活動内容と、CCSFを利用し社内に「学びの場」を創造しようとする取り組みついて導入推進者自ら説明します。 当協会では、CCSFを活用し企業導入をされた初めての事例としてご紹介いたします。 トピックとしては、 導入の背景 推進グループの活動 現場との協業 学びの場の創造 とし、分かり易い事例として紹介します。 講師:株式会社メタテクノ 技術推進本部 副本部長 武田 昌弘氏 |
16:45~ |
CCSFを活用した人材育成のPDCAのために CCSFを活用して人材育成のためにスキル標準を導入してもそのPDCAを確実にかつ正確に回す必要があります。その受け皿としてスキル管理ツールを活用ことが最も効果的で効率的です。 スキル管理ツールは、IPAのスキル標準の推奨導入手順に合せつつ導入ができ、CCSFのコンテンツをベースにしており、各社独自のスキル標準としてカスタマイズできるツールで、人材育成のPDCAを確実に支援する最強のツールです。 ここでは、その活用方法を紹介し解説します。 また、各地域の皆様には地域活性化のため無償提供しスキル標準を人材育成の為に活用していただけます。 講師:特定非営利活動法人スキル標準ユーザー協会 スキルコンテンツG ASP推進委員会 委員長 小島 明氏 (株式会社エス・アイ・エス) |