セッション詳細情報:スキル標準ユーザーズカンファレンス2017
各セミナー詳細
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基調講演
10:30~11:20
「基調講演」
~『経済産業省のIT関連施策について』~
【概要】
IoT、人工知能、ビッグデータなど革新的IT技術の登場によって、「第4次産業革命」とも呼ぶべき産業構造の大変革が従来にないスピードとインパクトで進むと同時に、様々な産業分野において労働者に求められる人物像やスキル、そして働き方までも変わろうとしています。
この大変革を迎えるにあたり、政府が掲げる名目GDP600兆円の経済成長や一億総活躍社会の実現に向けた経済産業省の取組みを紹介する。
経済産業省 滝澤 豪 氏 【講演者】
経済産業省
商務情報政策局 情報処理振興課 課長
滝澤 豪 氏

【講演者プロフィール】
東京大学経済学部卒業後、1995年 経済産業省入省。製造局航空機武器宇宙産業課宇宙産業室、経済産業政策局企業行動課、産業人材政策室、資源エネルギー庁省エネルギー新エネルギー政策課、同課の制度審議室長を経て、2014年からNEDOシリコンバレー事務所所長を2年間勤めた後、2016年より現職。
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特別講演
11:20-12:00
「特別講演」
~ 『加速するIT革命--イノベーションを実現する企業風土とは?』~
【概要】
急速に加速してあらゆる産業を変革させつつあるIT(情報技術)。その最先端を動画等をふんだんに使い分かりやすく解説する。
さらにグーグルをはじめとする社会をかえつつある企業の風土、文化に迫り、イノベーションを起こす企業の条件を考察する。
株式会社MAKコーポレーション 代表取締役社長有馬 誠 氏 【講演者】
株式会社MAKコーポレーション
代表取締役社長
有馬 誠 氏

【講演者プロフィール】
MAK(マック)コーポレーション代表取締役社長
 アドロール株式会社取締役会長兼アドロール・グローバル副社長 (非常勤)
 株式会社C Channel 社外取締役(非常勤)
 株式会社マイナビ 特別顧問

1956年大阪市生まれ。
1980年京都大学工学部石油化学科卒業。
クラボウ、リクルートを経て1996年にヤフー・ジャパン第一号社員として入社、常務取締役として立ち上げに貢献。
2004年ネット業界に特化した人材紹介会社アイ・アムを創立、多くの優秀な人材を業界に紹介。
2010年よりグーグル日本法人代表取締役に就任、日本での売り上げを大きく伸ばし2014年1月同退任。
現在に至る。
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T1-1 情報提供
13:30-14:20
「T1-1 情報提供」
~『iCD最新動向』~
【概要】
IPAが2016年6月6日に公開したiCD2016では、「セキュリティテスト」や「エデュケーション」に関するタスクの追加、Web上で利用できるシステムの機能強化などに加え、iCD活用に関する情報発信のサイト「超人材育成iCDオフィシャルサイト」オープンしました。
本セッションでは、進化したiCDの概要と、具体例も交えた組織成長や人材育成への利活用方法、海外との連携を含めた最新トピックについて解説します。(予定)
独立行政法人情報処理推進機構 IT人材育成本部 HRDイニシアティブセンター グループリーダー遠藤 修 【講演者】
独立行政法人情報処理推進機構
IT人材育成本部 HRDイニシアティブセンター グループリーダー
遠藤 修

【講演者プロフィール】
1991年国際証券株式会社(現三菱UFJモルガンスタンレー証券株式会社)入社。営業、ディーリング、調査の各部門などを経てシステム部門へ。営業情報システム(CRM)など情報系システム開発を担当し、合併を機にシステム企画担当。システム投資計画、個人情報保護法対応、内部統制を担当する傍ら、UISS を活用したIT人材育成を主導。
2010年からシステム子会社との合同運用を開始。成功事例として各種講演会、記事、事例集など多数依頼を受ける。
2012年5月より現職。
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T1-2 iCD活用事例
14:30-15:10
「T1-2 iCD活用事例」
~『サントリーシステムテクノロジーの役割変化に伴うiCD活用事例』~
【概要】
ITベンチャー企業として発足、その後サントリーグループのIT会社として、役割が大きく変わりました。iCDは2008年に開発、2010年から運用を開始、2013年に第二期として再設計し、現在全社(経営・ラインマネージメント・個人)活動への適用を推進中です。
特に、人事活動のPDCAサイクルの中にiCDを組み込み、地道な運用を行っています。
ここに至る導入背景、活用事例、今後の計画についてご説明します。
サントリーシステムテクノロジー株式会社 代表取締役社長山内 雄彦 氏 【講演者】
サントリーシステムテクノロジー株式会社
代表取締役社長
山内 雄彦 氏

【講演者プロフィール】
名古屋工業大学 生産システム工学 修士卒業
昭和62年(1987年)4月 サントリー株式会社 入社
平成22年(2010年)9月 サントリービジネスエキスパート株式会社 ビジネスシステム本部 グループ情報システム部部長
平成26年(2014年)4月 サントリーシステムテクノロジー株式会社出向 取締役 基盤サービス部長
平成27年(2015年)3月 同社 代表取締役社長
現在に至る
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T1-3 iCD活用事例
15:20-16:00
「T1-3 iCD活用事例」
~ 『ここまでできるiCD! ~iCDを活用したIT人財育成への取り組み~』~
【概要】
当社の情報事業を担う情報システム本部では、2014年7月の「i コンピテンシ ディクショナリ(iCD)試用版」の公開とともに、iCDを活用した新たなIT人財育成システムの構築に着手し、段階的範囲拡大を経て2016年度から全面運用を開始しました。
当本部がiCDをどのように導入し、IT人財育成にどのように活用しているのか、実例を中心にお話しいたします。
株式会社エネルギア・コミュニケーションズ 情報システム本部 開発センター 製造チーム マネージャー廣川 隆明 氏 【講演者】
株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
情報システム本部 開発センター 製造チーム マネージャー
廣川 隆明 氏

【講演者プロフィール】
鉄鋼メーカー系SI企業を経て、1996年に株式会社エネルギア・コミュニケーションズへ転職。携帯電話事業者へのメインフレームインフラ構築や電力会社およびグループ企業への資金一元管理システム導入などでプロジェクトマネジメントを担当。
2011年4月、現所属部署に異動し入社1~2年目社員の育成に携わるとともに、人財育成WG事務局でIT人財の育成に取り組んでいる。
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T1-4 iCD活用事例
16:10-16:50
「T1-4 iCD活用事例」
~ 『グローバルでのITリソースの最適配置を目指して』~
【概要】
先進的グローバル創薬企業を目指す第一三共 IT部門では、2012年からスキル標準をベースとしたグローバルレベルでのタレントポートフォリオの構築、人材の最適化に取り組んできた。
ポートフォリオ作成にあたり、各拠点における人材に対する考え方をお互いに理解し、グローバライズするべきこと、ローカライズすべきことはどのような点かの議論・試行錯誤を経てポートフォリオの活用を推進してきた。
第一三共株式会社 管理本部IT企画部 主査/Sr Manager, IS Financial Management & Shared Services山光 由佳 氏 / レベッカ・ノートン 氏 【講演者】
第一三共株式会社
管理本部IT企画部 主査/Sr Manager, IS Financial Management & Shared Services
山光 由佳 氏 / レベッカ・ノートン 氏

【講演者プロフィール】
◆ 山光 由佳氏
管理本部 IT企画部 主査

2012年よりIT部門におけるタレントデベロップメントのワーキンググループを本社リードとして開始させ、アメリカ地区、ヨーロッパ地区のメンバーと共にグローバルIT部門のタレントポートフォリオ構築を行うとともに、日本のIT部門内の人材育成を担当。


◆ レベッカ・ノートン氏
Sr Manager, IS Financial Management & Shared Services
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T1-5 iCD活用事例
17:00-17:40
「T1-5 iCD活用事例」
~ 『アサヒビジネスソリューションズの人材開発体系について』~
【概要】
当社は、2009年にITSSをベースとした人材育成制度を施行致しました。そして、変わりゆく環境の中で当社の人材育成体系も変化しています。
人材育成体系の変遷とiCDとの関わりについて、また、当社がiCDをどのような考え方で活用しているのかを共有させて頂きます。そして、今後の方向性についての基本的な考え方について認識を共有できれば幸いです。
アサヒビジネスソリューションズ株式会社 管理統括部人事総務グループ マネージャー牛島 和久 氏 【講演者】
アサヒビジネスソリューションズ株式会社
管理統括部人事総務グループ マネージャー
牛島 和久 氏

【講演者プロフィール】
1981年、信託銀行系金融子会社入社。貸付及び不動産業務を担当。
1987年東京本社に異動、融資管理・融資審査・システム開発業務を担当。
1996年、アサヒビジネスソリューションズに転職。人事給与及び経理システム担当部門・2000年問題プロジェクトリーダを担当。経営企画部門にて、個別採算及び販売管理システムの導入を担当。財務経理部門にて、リース会計・工事進行基準会計などの対応を担当。
現在は、人事総務グループにて、主として人材開発を担当している。
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ランチョン セミナー
12:30-13:10
「ランチョン セミナー」
~時代を切り開くシステム部門のための2つのポイント <デジタル時代のベースを築く新人教育と、産学連携で磨かれた先端技術人材育成>~
【概要】
SoEと言われるように、現在は、単に技術だけではない”ビジネスのパラダイムシフト”が起こり始めているデジタル時代と言えます。
企業が、この時代をチャンスとするためにはシステム部門の役割は欠かせません。いまこそ、知的な”力ある人材”が求められているわけです。本セッションでは”力”をつけるための「新人育成」と「先端技術人材育成」について、実績による裏打ちや産学連携などポイントとなるエッセンスをお話しします。
株式会社豆蔵 最高科学技術顧問・九州大学名誉教授 村上 和彰 氏IT戦略支援事業部 執行役員 事業部長 安井 昌男 氏 【講演者】
株式会社豆蔵
最高科学技術顧問・九州大学名誉教授 村上 和彰 氏
IT戦略支援事業部 執行役員 事業部長 安井 昌男 氏

【講演者プロフィール】
◆ 村上 和彰氏
1984年 京都大学大学院工学研究
科情報工学専攻修士課程修了。京都大学博士 (工学)。
2000年 九州大学教授。
2008年 公財)九州先端科学技術研究所 副所長兼務。
2016年 九州大学名誉教授、豆蔵最高科学技術顧問に就任


◆ 安井 昌男氏
1982年 清水建設に入社。土木本部等を経て
1998年 同社情報システム部生産系システム開発課長。
2006年 豆蔵に入社。
2007年 同社執行役員。
2009?2013年 内閣官房 情報通信技術担当室 補佐官。
2014年 同社IT戦略支援事業部長
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T2-1 iCD活用
13:30-14:20
「T2-1 iCD活用」
~『極め付け、「iCDベーシック」 ~iCD活用のエッセンス』~
【概要】
セミナー、ドキュメントでiCDを勉強されて「これは使える!」と思った方は多いはず。しかし実際にやってみると遅々として進まず、時間がかかった上で分かっているつもりだったと気づいたという声を多く聞きます。また、今からやってみようと思われても膨大なコンテンツとドキュメントを前にして、何から始めていいか分からないことも往々にあります。
そういった皆様のためにiCDの基本的な考え方・使い方を一から丁寧に説明します。
第一人者によるiCDのエッセンスをお聞きになり第一歩としてください。
(特)スキル標準ユーザー協会 専務理事 株式会社スキルスタンダード研究所 代表取締役社長高橋 秀典 【講演者】
(特)スキル標準ユーザー協会 専務理事
株式会社スキルスタンダード研究所 代表取締役社長
高橋 秀典

【講演者プロフィール】
1993年に日本オラクル入社。セールスコンサルタント、サポート、研修ビジネス責任者を歴任、研修ビジネス責任者時代にオラクルマスター制度を確立。その後、システム・エンジニア統括・執行役員を経て2003年12月に、ITSSユーザー協会(現スキル標準ユーザー協会)設立、専務理事に就任。
2004年7月日本オラクルを退社、株式会社スキルスタンダード研究所を設立、スキル標準の企業導入・活用を推進。経済産業省、IPAのスキル標準関係各種委員会委員、委員長を歴任する。
2006年5月にIPA賞受賞。経済産業省「産業構造審議会・人材育成WG」委員など各方面で活躍。最近では内閣官房「最先端IT国家創造宣言・人材育成分科会」委員として参画。
首都大学東京産業技術大学院大学客員教授。
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T2-2 iCD活用事例
14:30-15:10
「T2-2 iCD活用事例」
~『i コンピテンシ ディクショナリ活用による IT人材育成の取り組み』~
【概要】
当社情報システム部門でのIT人材育成活動の経緯と取り組みについて説明します。
過去の活動で一度失敗を経験していますが、その反省や気づきから新たなIT人材育成モデルを設計し、中期計画達成に向けて組織力向上の仕組みを構築し、約2年半運用してきました。
本発表では、IT人材育成・組織力強化のためのシステム構築プロセス標準化とi コンピテンシ ディクショナリの導入・活用・成果、今後の取り組みを紹介します。
セイコーエプソン株式会社 IT推進本部 情報化推進部 部長田中 秀樹 氏 【講演者】
セイコーエプソン株式会社
IT推進本部 情報化推進部 部長
田中 秀樹 氏

【講演者プロフィール】
1985年、セイコーエプソン(株)入社。
生産技術開発部門にて社内向け生産設備開発、製造情報システム開発、PDMシステム開発に従事。
1998年に情報システム部門へ異動。
ワークフロー・情報共有環境構築、全社向け業務アプリケーション構築を担当。
2008年8月より現職。
プリンター、プロジェクターなどの主柱事業の情報化推進部長として事業のバリューチェーンを支えるIT関連全般を担当。
現在、全事業を対象にグローバル視点で最適な情報化環境整備に向けて推進中。
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T2-3 iCD活用事例
15:20-16:00
「T2-3 iCD活用事例」
~『人材育成強化およびiCD導入の取り組み』~
【概要】
富士フイルムグループの情報システム子会社として、攻めのITと守りのITを両立し、個々人の専門力を更に向上させ、変革し続ける組織であることが求められています。
人材育成は重要な課題であり、育成強化を図るため、現在、iCDの導入に取り組んでいます。導入における工夫・苦労のポイントについてお話します。
富士フイルムICTソリューションズ株式会社 システム事業部ITインフラ部 兼 IT企画部 部長柴田 英樹 氏 【講演者】
富士フイルムICTソリューションズ株式会社
システム事業部ITインフラ部 兼 IT企画部 部長
柴田 英樹 氏

【講演者プロフィール】
富士フイルムICTソリューションズに入社以来、基幹系システム、プライベートクラウド、情報セキュリティなど社内情報システムのIT戦略策定・企画・開発・運用を担当。近年、IT戦略策定と併せて、リソース戦略、人材育成戦略、技術推進戦略の策定にも従事。
日経BP社IT Proにて「世界を元気にする100人」に、日経SYSTEMSにて「これが日本のトップアーキテクト」に選出。
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T2-4 iCD活用
16:10-17:40
「T2-4 iCD活用」
~『「iCD活用企業認証制度」とSilver Plus認証企業によるパネルディスカッション』~
【概要】
「コンピュータソフトウェア協会」「福岡県情報サービス産業協会」「スキル標準ユーザー協会」は、iCDを活用して成果が出始めている企業を広く紹介し、日本におけるiCDを飛躍させることを目的にiCDに取り組んでいる企業を認証する「iCD活用企業認証制度」をスタートしました。
本セッションでは、本認証制度の概要紹介と、本認証制度で「Siliver Plus」に認証されたiCD活用企業4社によるパネルディスカッションを行います。
(株)インフォテック・サーブ/CSAJ 木田徳彦 氏、創研情報(株) 阪本浩朗 氏、 (株)アイ・ピー・エル 上原誠 氏、TIS西日本(株) 渋谷智之 氏、(株)ヒューマンテクノシステム 岩村正平 氏、IPA 高山俊介 【講演者】
(株)インフォテック・サーブ/CSAJ 木田徳彦 氏、創研情報(株) 阪本浩朗 氏、
(株)アイ・ピー・エル 上原誠 氏、TIS西日本(株) 渋谷智之 氏、
(株)ヒューマンテクノシステム 岩村正平 氏、IPA 高山俊介

【講演者プロフィール】
◆ 木田 徳彦氏
・株式会社インフォテック・サーブ
  代表取締役
・一般社団法人コンピュータソフトウェア協会
  人材委員会副委員長 理事

三菱商事と日本IBMの合弁IT企業を経て、1988年にインフォテック・サーブを設立。
2011年に代表取締役就任とともに、コンピュータソフトウェア協会の人材委員会副委員長として、IT業界全体の人材育成やスキル標準活用に携わる。
2014年にはコンピュータソフトウェア協会の理事に就任し、協会内でのiCD推進普及の責任者として、iCD活用ワークショップやiCDコミュニティの開催、iCD活用企業認証制度の成立・運営に尽力する。


◆ 阪本 浩朗氏
創研情報株式会社
 代表取締役

1961年生まれ 奈良県出身
1983年 創研情報入社
入社後はシステムエンジニアとして組み込みシステムから業務システムを経験。
プロジェクトマネージメントの経験から、人材マネージメントに興味を持ち、営業、経営に携わる。
2012年 代表取締役社長に就任。
現在は、新たな組織、ビジネス創りに取組中。


◆ 上原 誠氏
株式会社アイ・ピー・エル
 取締役

1996年株式会社アイ・ピー・エル入社。
2008年同取締役就任。
2011年より教育・研修に活用できるクラウドサービスとして動画配信プラットフォーム「クラストリーム」の事業を立ち上げ、現在に至る。
一般社団法人神奈川県情報サービス産業協会 教育研修委員、大学向けSE講座講師(文教大学、横浜国立大学、神奈川大学、中央大学、神奈川工科大学、専修大学他)独立行政法人情報処理推進機構 産学マッチング企画部会委員(2011年)


◆ 渋谷 智之氏
TIS西日本株式会社
 執行役員 経営管理本部 本部長

1985~ (株)スタットサプライ入社(現TIS株式会社)
2011~ TIS(株)フィナンシャル事業本部フィナンシャル第2事業部フィナンシャルシステム第6部 部長
2012~ TISソリューションリンク(株)ITソリューション第八部 部長(出向)
2013~ 同 事業推進統括部調達推進部 部長(転籍)
2014~ 同 企画本部コンプライアンス・リスク管理統括室 室長
2015~ TIS西日本(株)執行役員 経営管理本部 副本部長(出向)
2016~ 同 執行役員 経営管理本部 本部長(転籍)


◆ 岩村 正平氏
株式会社ヒューマンテクノシステム
 九州支社システム開発部 課長

2007年に株式会社ヒューマンテクノシステムに入社。プログラマーとしてシステム開発に従事した後に、後進の指導・育成に興味を持ち、新人研修やプログラミング研修などの講師を務める。
現在は、お客さまにとって本当に必要なサービスを提供すべく、プロジェクトリーダーとして日々奮闘中。


◆ 高山 俊介
独立行政法人情報処理推進機構
 IT人材育成本部 HRDイニシアティブセンター 主任

IT系専門学校を運営する学校法人へ奉職。大学院大学設立プロジェクトに参画後、プログラミング指導を中心とした人材育成に関わる業務を担当する。その後、SIベンダーにて各種システムの設計・開発・運用業務に従事しながら、社内教育のあり方について検討を行い、研修制度の充実化を図る活動等を行う。
2011年11月より現職。
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