スキル標準ユーザーカンファレンス2010
各セミナー詳細
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主催者挨拶
9:30~9:40
「主催者挨拶」
【概要】
特定非営利活動法人 スキル標準ユーザー協会 会長石島 辰太郎 【講演者】
特定非営利活動法人 スキル標準ユーザー協会
会長
石島 辰太郎

【講演者プロフィール】
1971年3月 早稲田大学理工学部電気工学科卒業
1973年3月 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了(工学修士)
1976年3月 早稲田大学大学院理工学研究科博士課程修了(工学博士)
1976年4月 東京都立工科短期大学電気電子工学科助手
1981年4月 東京都立工科短期大学電気電子工学科助教授
1985年4月 東京都立工科短期大学電気電子工学科教授
1986年4月 東京都立科学技術大学電子システム工学科教授
1990年4月 東京都立科学技術大学大学院工学研究科電子情報系システム工学専攻教授(修士課程担当)
1992年4月 東京都立科学技術大学大学院工学研究科システム工学専攻教授(博士課程担当)
2001年4月 東京都立科学技術大学大学院工学研究科システム基礎工学専攻教授
2002年4月 東京都立科学技術大学学長
2006年4月 首都大学東京システムデザイン学部学部長
2007年4月 産業技術大学院大学学長
2009年3月 NHK経営委員
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基調講演 I
9:40~10:10
「基調講演 I」
~「高度IT人材の育成に向けて」~
【概要】
クラウドコンピューティングなどの新たな技術革新を踏まえた現在の企業動向及びITを活用した新しい価値の創造を担うIT人材を育成するため、ITリテラシー向上を目指したITパスポート試験の実施、産学連携による大学での実践的IT教育の実施、IT産業の魅力向上に向けたモデルキャリアの開発、人材育成評価ツールの国際展開及び若年層からのIT教育支援といった取組を御紹介いたします。
経済産業省   商務情報政策局 田辺 雄史氏 【講演者】
経済産業省 商務情報政策局
情報処理振興課 課長補佐
田辺 雄史氏

【講演者プロフィール】
1972年生まれ。東京出身。早稲田大学大学院理工学研究科修士課程を経て、1997年、通商産業省(現経済産業省)に入省。2000年より内閣官房及び経済産業省において情報セキュリティ政策を長年担当。米国コロンビア大学国際関係論修士への留学を経て、2006年、経済産業省大臣官房広報室において経済産業大臣の広報を推進し、2007年、日本貿易振興機構デュッセルドルフセンターにおいて欧州政策等を調査。2010年5月より現職。米国公認会計士
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基調講演 II
10:10~10:40
「基調講演 II」
~「岐路に立つ日本のIT人材」~
【概要】
クラウドなど技術の変還とグローバルビジネスの進展から、日本のIT人材の置かれている環境は変わりつつあります。今年のIT人材白書からIT人材を取り巻く環境の変化について解説し変化へ対応していくため、今後の人材育成の方向、スキル標準の適用のあり方について提言します。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 理事田中 久也氏 【講演者】
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)
理事
田中 久也氏

【講演者プロフィール】
1977(昭和52)年4 月 富士通株式会社 入社 1996(平成8)年12 月 同社 ソフト・サービス事業推進本部 統合サポートセンター企画部長 2000(平成12)年12 月 同社 システムサポート本部業務合理化統括部長 2005(平成17)年6 月 同社 システムサポート事業本部長代理 2006(平成18)年8 月 同社 マーケティング本部長代理 2007(平成19)年4 月 同社 FUJITSU ユニバーシティ本部長代理 2007(平成19)年4 月 株式会社FUJITSU ユニバーシティ 取締役 2009(平成21)年1 月 独立行政法人 情報処理推進機構 IT人材育成本部長 2010(平成22)年4月 独立行政法人 情報処理推進機構 理事(現在に至る)
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特別記念講演 I
10:50~11:30
「特別記念講演 I」
~「真の国際競争力を持つIT人材を育てること、その重要性と方策は」~
【概要】
日本経済を取り巻く環境はここ数年で大きく変化した。とりわけIT業界を取り巻く環境変化は大きく、かつ、早い。IT産業は元来内需型BtoB産業であり、グローバル化は緩やかであった。しかし、ここに来て変化スピードは速まった。このグローバル化において最も大きく変化を求められているのが組織と人材であることは論をまたない。本講演ではグローバル競争下における真の競争力ある組織とは何か、そこでの人材育成はどうあるべきかを議論したい。
明治大学 大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授野田 稔氏 【講演者】
明治大学
大学院 グローバル・ビジネス研究科 教授
野田 稔氏

【講演者プロフィール】
明治大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授 株式会社リクルート ワークス研究所 特任研究顧問 株式会社ヴァイセコーポレーション 代表取締役 野村総合研究所、リクルートフェロー、多摩大学教授を経て現職に至る。 株式会社アミューズに所属し、テレビ・ラジオでも活躍中。2009年4月よりNHK『経済ワイド ビジョンe』にメインキャスター、2010年4月より同『Bizスポワイド』(毎週金曜22:55~23:50)メインキャスターとして レギュラー出演。 【主な著書】 『あたたかい組織感情 ミドルと職場を元気にする方法』(ソフトバンククリエイティブ) 『燃え立つ組織』(ゴマブックス) 『組織論再入門』 『中堅崩壊』(ダイヤモンド社) 『やる気を引き出す成果主義ムダに厳しい成果主義』(青春出版社) 『コミットメントを引き出すマネジメント―社員を本気にさせる7つの法則』(PHP研究所) 『誰にも聞けなかった会社のしくみ』(日本経済新聞社) 『企業危機の法則~リスク・ナレッジマネジメントのすすめ』(角川書店)
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特別記念講演 II
11:30~12:10
「特別記念講演 II」
~「今こそIT部門に必要な組織改革と人材育成 -企業変革実践の要諦-」~
【概要】
ITはビジネス・テクノロジーであり、情報を戦略的に活用する企業が勝ち組となっている。全社を横断的に俯瞰でき、情報を握っているIT部門こそが、イノベーション・リーダーとして企業を変革していくことが求められる。講演者がローソンのCIOとして、プロジェクトを通してIT部門の変革に取り組み、人材育成を成し遂げたことについて事例を挙げて話す。
慶應義塾大学 理工学研究科 教授 KPRI副所長 研究支援統括者 (元株式会社ローソン CIO)横溝  陽一氏 【講演者】
慶應義塾大学
理工学研究科 教授 KPRI副所長 研究支援統括者 (元株式会社ローソン CIO)
横溝  陽一氏

【講演者プロフィール】
慶應義塾大学工学部機械学科修士課程修了後、三菱商事に入社。
1986年6月米国MIT Sloan School 経営学修士課程修了。
2002年5月米系ソフト会社i2テクノロジーズ・ジャパン代表取締役社長に就く。
2007年4月ローソンに入社。同年7月CIOに就任し、ITシステム投資を担当するとともに、次世代ITシステムを活用した全社業務改革に取り組む。
2010年4月、慶應義塾大学理工学部教授に就任。「慶應義塾大学
フォトニクス・リサーチ・インスティテュート」の研究支援を統括する。
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ランチョン
12:35~13:15
「ランチョン」
~「IT組織の変革と人財育成」  クラウド時代のあるべきIT組織の姿~
【概要】
経済構造の変革、社会のグローバル化が進展する中で、日本の企業は大きな変化を求められている。IT組織においても、その役割、運営方法等を、次世代型にシフトする必要がある。しかし一方では、過度なコスト・人員の見直しを推し進めようとするあまり、動きが取りにくくなっている企業も多い。本講演では、このような現状を踏まえ、あるべき情報システム組織にするために、どのような考え方、アプローチで対応すべきかを、実例を通じて説明する。
株式会社日立コンサルティング グローバルITサービス&ソリューション本部 テクニカルディレクター北川 誠氏 【講演者】
株式会社日立コンサルティング
グローバルITサービス&ソリューション本部 テクニカルディレクター
北川 誠氏

【講演者プロフィール】
1988年日立製作所入社。システム開発研究所にてミドルウェア開発及びシステムアーキテクチャ設計に従事した後、同ビジネスソリューション事業部にてシステム開発超上流工程のコンサルティングに従事。2006年4月より日立コンサルティングにて、エンタープライズアーキテクチャ、開発・運用標準の策定、ITマネジメント、人財育成関連のコンサルティングに従事。現在は、プライベート・クラウドの開発・運用標準及びIT組織力強化を中心に活動中。
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ITSS事例(1)
13:30~14:20
「ITSS事例(1)」
~「ITスキル標準 人事制度との連携に向けての取り組み」~
【概要】
当社は経営課題をクリアしてくための戦略立案ツールとして、2007年からITスキル標準 を導入・運用しており、部門毎の業務特性が強く、担当者のスキルが業務依存傾向に ある当社では、ITスキル標準の導入当初は、様々な課題や問題点が発生し、それらを クリアにしながら運用こぎつけています。今後ITスキル標準と人事制度を如何に融合して いくのかを模索しています。
株式会社CMC Solutions 第3システム部 部長原田 淳一氏 【講演者】
株式会社CMC Solutions
第3システム部 部長
原田 淳一氏

【講演者プロフィール】
1983年4月 株式会社中部システムズ入社(現 シイエム・シイ)
2006年10月 株式会社CMC Solutions 部長(現任)
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ITSS事例(2)
14:30~15:20
「ITSS事例(2)」
~「第二創業に必要な人材育成」~
【概要】
「中小ITベンダー人材育成優秀賞」(IPA)受賞企業
日本のシステムエンジニアは内向き志向で、自分たちが担当しているシステムにのみ目を向けがちである。もっと世界の標準はどこにあるか、今自分たちの立ち位置はどこにあるのか、を客観的に知らなければならない。ITSSはそれを教え、自律的にキャリアパスを昇っていく仕組みである。これを導入して変革から目を逸らさないことが重要だ。
株式会社日本コンピュータコンサルタント 常務取締役冨田 松平氏 【講演者】
株式会社日本コンピュータコンサルタント
常務取締役
冨田 松平氏

【講演者プロフィール】
1981年に日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社(現日立ソリューションズ)に入社。1985年から1991年まで日立アメリカに出向し、シリコンバレーを拠点にパッケージソフトのマーケティングに従事。2004年に株式会社日本コンピュータコンサルタントに移籍し、現在に至る。米国アリゾナ大学MBA。
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ITSS事例(3)
15:30~16:20
「ITSS事例(3)」
~「もしも女子社員がITスキル標準を使ったら」~
【概要】
インフォセンスが、人財育成を目的としてITSSを導入検討開始したのが2005年。私自身、検討当初からITSSと付き合ってきました。その中で失敗や成功を重ね、ITSSをどう捉えればよいかが見えてきているところです。ITSSは導入もさることながら、どう運用(活用)していくかが重要です。インフォセンスでは、一般メンバー・マネージャ・経営層と、社員の立場に合わせたITSSの活用方法を提示しています。本セッションの中では、その活用事例を中心に、失敗や成功体験を交えながらお話いたします。
株式会社インフォセンス ソリューション営業部吉岡 朋美氏 【講演者】
株式会社インフォセンス
ソリューション営業部
吉岡 朋美氏

【講演者プロフィール】
株式会社インフォセンスへ新卒で入社し、クラサバ・WebアプリケーションのSEおよび開発に5年間携わる。様々なプロジェクトへ参画し、その中で技術者の育成・教育を兼務する。その腕を買われ、2006 年より発足したPMO推進部へ在席し、現場で使える技術者の育成に力を入れる。メンター制度の立上げ、スキルの底上げ教育の確立、ITスキル標準の導入・活用等、育成に関わる様々な仕組みを自社へ導入。2010年10月からは、「話好き」を買われ、ソリューション営業部へ在席。
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ITSS事例(4)
16:30~17:20
「ITSS事例(4)」
~「日立電子サービス㈱におけるITスキル標準に準拠した人財マネジメントシステムについて」~
【概要】
 日立電子サービス株式会社における、ITSS導入の背景および人財育成・処遇への活用方法をご説明するとともに、ITSSの更なる定着に向けた弊社の取り組み内容(社内推進体制やITSSスキル・キャリアレベルの判定における客観性向上施策等)について、具体的な改善・工夫点を中心に、ご紹介させていただきます。
日立電子サービス株式会社 人財戦略部 部長牧野 吾郎氏 【講演者】
日立電子サービス株式会社
人財戦略部 部長
牧野 吾郎氏

【講演者プロフィール】
1983年 日立電子サービス株式会社入社
1998年 総務部勤労課 課長
2000年 人財戦略部 人事グループ 部長代理
2004年 総務部 部長
2007年 人財戦略部 部長
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SSUG活動報告
17:30~18:10
「SSUG活動報告」
~「スキル標準ユーザー協会活動報告」~
【概要】
SSUG活動報告

 ・事務局からのお知らせ
 ・教育グループ
   ISV mapV5のリリースと解説
   今後の教育活動計画
 ・スキル標準活用グループ
   「これからスキル標準を知りたい」
   「スキル標準導入・活用の勘どころ」
   「スキル標準導入・活用の落とし穴」
   を各コミュニティから解説いたします。
 ・ETSS 実証実験解説とコンテンツのリリースロードマップ
 
を予定しております。
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UISS事例(1)
13:30~14:20
「UISS事例(1)」
~「国分情報システムスキル標準(国分UISS)について」~
【概要】
システム再構築からシステム提供、維持管理やITサービス管理向上と情報システムによる事業貢献、価値の創造など、企業の一情報システム部には多くの事が求められています。その為、①総合力ある情報システム人材②完結力ある情報システム組織③事業貢献、価値創造できる人材④情報システムビジョンを担う人材 の育成と養成が急務となってきました。これらを実現すべく2008年から取り組んできた人材育成活動について事例紹介をいたします。
国分株式会社 情報システム部 システム企画・運用チーム チームリーダー青柳 光洋氏 【講演者】
国分株式会社
情報システム部 システム企画・運用チーム チームリーダー
青柳 光洋氏

【講演者プロフィール】
情報システム部にてインフラ基盤構築と運用を担当。  近年はBCPや人材開発、事業部戦略プロジェクトのPMを担当。
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UISS事例(2)
14:30~15:20
「UISS事例(2)」
~「変革をリードするためのITプロセスと人材マネージメント」~
【概要】
当社は創業時からの経営理念である「創造 貢献」に立ち返り、全社一丸となり事業活動を推進している。この活動を支えるために、“業務プロセス改革”と“見える化”により“変革”を主導していくIT部門の果たすべき役割は一層高まっている。本講演では、当社での事例に基づきながら、変革をリードするためのITプロセスと人材マネージメントのあり方について、CIOを補佐しIT戦略の立案・実行・評価、組織運営・人材管理を統括する“CIOオフィス”の見地から考察する。
カシオ計算機株式会社 業務開発部 情報戦略グループ グループリーダー大熊 眞次郎氏 【講演者】
カシオ計算機株式会社
業務開発部 情報戦略グループ グループリーダー
大熊 眞次郎氏

【講演者プロフィール】
1986年カシオ計算機入社、海外営業部門に配属。 1990年北米販売会社赴任、コンシュマー向け 製品の営業企画を担当。 1997年より、ERP・SCM導入のグローバルプロジェクトに北米担当として参画、基幹システム、販売計画・分析の仕組みを立上げ、2001年帰任。 2002年、業務開発部へ異動以降、IT部門の戦略企画を担当する現職にて、ITを活用した全社的な改革プロジェクトの推進、並びに、人材 育成を含むIT部門運営に携わっている。
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UISS事例(3)
15:30~16:20
「UISS事例(3)」
~「小さなIT組織におけるUISSの活用 -神戸製鋼IT部門におけるスキル標準の策定-」~
【概要】
神戸製鋼で、グループIT統合を進める中で、IT人材育成のひとつとして実態に見合ったスキル標準の策定を進めた。全社で65名(本社は15名)という小規模な組織であり、また企画・戦略に特化した業務であることから、UISSをそのまま適用するのではなく、徹底した簡略化を図ると共に、部門が求める人材像を先に表現し、後からこれに機能役割定義を当てはめて客観性を高める独自のアプローチをとった。
コベルコシステム株式会社 執行役員青方 卓氏 【講演者】
コベルコシステム株式会社
執行役員
青方 卓氏

【講演者プロフィール】
1979年㈱神戸製鋼所入社、化学プロセス関係の研究開発に従事した後、研究開発企画、環境防災管理、知的財産管理、子会社経営管理等を担当。2006年よりIT企画部長となり、グループIT統合・ガバナンスを推進。2010年3月末に㈱神戸製鋼所を退職し、4月よりコベルコシステム㈱ 執行役員。
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UISS事例(4)
16:30~17:20
「UISS事例(4)」
~「コマツのICT人材育成活動 能動的に業務改革を提案できる人材へ」~
【概要】
コマツでは、UISSを活用し、IT部門の人材育成を体系化しました。体系化にあたり、工夫した点や苦労した点についてお話します。また、教育メニューとしてベテランのノウハウを若手に伝える「ベテラン継承教育」を実施しています。UISSを社内に導入してきた経験を、ビデオを交え皆様にご紹介します。
株式会社小松製作所 インフォメーションストラテジーグループ 戦略チーム米村 美香氏 【講演者】
株式会社小松製作所
インフォメーションストラテジーグループ 戦略チーム
米村 美香氏

【講演者プロフィール】
・全社の教育体系の中で、IT教育の企画立案・運営を担当。工場・事業所ごとに、エクセル、パワーポイントなどの教育を実施する。またe-ラーニングを実施し、社内のITリテラシ向上を図っている。
・社内ポータルプロジェクトに参画し、社内の情報共有を加速させる。主担当でITサービスポータルを立ち上げる。
・UISSに基づいた体系を経営層に提案し、IT部門の人材育成の推進役として活動中。
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JUAS活動報告
17:30~18:10
「JUAS活動報告」
~「日本情報システム・ユーザー協会活動報告」~
【概要】
「システムユーザー企業の情報システム・プロフェッショナル・キャリア事例集について」

情報システム(IS)を駆使し、経営革新や差別化を図る企業において、ISの担い手として事業や組織に寄与し、個人としてスキルアップされた皆様から、歩まれたキャリアと転機となった事象についてお聞きし、事例集をまとめています。また、IS組織やIS人材の貢献により、組織力を向上させた企業の取り組みについても事例集にまとめています。
その事業成果と活用効果についてご案内いたします。
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